赤ちゃんの大切な栄養源は「母乳」もしくは「ミルク」です。
「できる事なら母乳で育てたい」と思っていても、母乳が出にくい体質であったり、何らかの事情があったりと、ミルクでの育児に切り替える必要が出てくる場合があります。
しかし事情も知らないのに、ミルクでの育児を真っ向から批判するような心無い人も少なからずいるのが事実で、落ち込んでしまうお母さんもたくさんいます。
そんな声は無視!無視!で良いのです。
母乳でもミルクでも、赤ちゃんがスクスクと元気に育てば良いのですから。
それでは、何かと準備が大変な上に時間が勝負のミルク作りですが、ミルクを調乳する際の便利なグッズを紹介します。
ミルクを作るには、一度沸騰させたお湯を適度に冷まして、ミルクを溶かしたうえで、更に人肌程度に冷ましてあげる必要があり、赤ちゃんが空腹を訴える中でこの作業を1から行うには、長い時間が掛かってしまいイライラしてしまいます。
そこでオススメなのは「調乳ポット」です。
ポットに水を入れると1度沸騰し、そこから設定温度まで自然に下がり温度をキープする物と、ポットに沸騰したお湯を入れて設定温度まで自然に下る物があり、最近まで主流だった設定温度60℃もしくは90℃のタイプの物は、WHO(世界保健機構)の指導によって、70℃以上の設定にするよう替わってきているので、選ぶ際の参考にして下さい。
また、「魔法瓶の水筒」があると、外出時に急には用意できないお湯を持ち運べます。
そして「粉ミルクを小分けにする袋」もオススメです。
前もって1回分ずつ計量した粉ミルクを小分けにしておくと外出時に持ち運べ、同じようにケースもあるのですが、袋だとかさばらないし使い切りなので、便利で衛生的です。
赤ちゃんが泣いても、すぐには作って出せないミルクですが、上記の他にも素早く作れる便利な調乳グッズはたくさんあるようです。
調乳グッズの力を借りて、赤ちゃんもお母さんも楽しいと思える授乳タイムになるように応援しています。